三つのまなざし、ひとつの夢
あなたの夢の旅路
見た夢を声に出して話すか、書きとめてください
まず何が起きたか、次にどう感じたか、そして雰囲気を。よければマイクに話してください。言葉は文字になります。
夢を読んでいます…
どの夢も読まれ、それぞれの絵を得て、記録に残ります。
夢がひとつのイメージになりました
夢ごとに、あなたが語った情景から一枚の絵が育ちます。言葉にならない部分を、絵が抱えていることがあります。
最初の読み解き
どれもあなたが誰かを決めつけません。それぞれがひとつの可能性を差し出します。どれがあなたに触れるかは、あなたが決めることです。
欲望と抑圧
空白の行き先
- 青い切符を手に取るこれは、日々選び取っているものに、すぐ先の答えを添えなくてもよいという願いを運んでいる。
- 行き先の欄が空く予定や役目を決める場面で、決定を少し先へ置く余地がここにある。
- 切符をポケットにしまう決めないまま持っておくことが、今は落ち着いた選び方として描かれている。
これはひとつの読み方で、切符や丘に感じる個人的な手触りがいちばん大切です。
原型と影
駅から丘への道
- 霧の駅に立つ見通しのきかない場所から始まり、急がずに先へ進む形が描かれている。
- 幼い私が並んで映るいまの自分と昔の自分が同じ場にいて、穏やかに目を合わせる動きが重なる。
- 花の香りが流れる言葉で片づけるより、感覚の手がかりを頼りにする場面がここにある。
以前の夢との重なりではなく、今夜に描かれた道筋だけをたどった読みです。
言語と欠如
言葉に代わる香り
- 行き先の欄が空く進む先は記されないまま、夢はその答えを口にしない。
- 鏡の二人が笑う二人の間に言葉はなく、笑みだけが交わされている。
- 問いが言葉にならない尋ねたいことの中身は明かされず、返事も説明では届かない。
言葉のない部分を、ひとつの答えに決めずに残しておきます。
あなた自身の伝統で読む
行き先のない青い切符より、丘の草に差す丸い陽が勝る吉夢です。
霧の駅に置かれた青い切符は、行き先がまだ記されぬまま、次の歩みを待つしるしです。夢占いでは、寂しさのない静かな待ち合わせを、急な災いではなく、心を整える吉夢と受け取ります。懐かしさが胸に満ちたことも、この夢に古くから続く縁の気配を添えています。行き先が空白でも、切符にはぬくもりがあり、道が閉じた夢ではございません。
夢と話す
思い浮かんだことは何でも話してください。ここに評価はありません。
- 率直に話して大丈夫です。あなたの言葉はあなただけのものです。
- わかりにくいところは、もう一度聞いてください。
- 小さな細部が、読み解きを深めることがあります。
- 人生の何かとつながるなら、そう伝えてください。
時間とともに積もるもの
夢日記が重なると、週ごと・月ごとのまとめができます。その期間にどの筋が繰り返し現れ、何が動いたか。週ごとには3つ以上、月ごとには5つ以上の夢が必要です。
- あなたの週のふり返り
- 今週が終わったら整います
- あなたの月のふり返り
- 今月が終わったら整います
あなたの無意識の地図
夢が集まるほど、あなたのシンボルと感情の地図は深まっていくかもしれません。無意識とのつながりは、時とともにより見えてくるかもしれません。


























































































